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世界を魅了する、永田力氏のカスタムバイク

カスタムバイクを手作りで作り続けている、永田力という人をご存知だろうか? 2006年のカスタムバイクショー “AMD World Championship of Custom Bike Building” でグランプリに輝き、一躍有名になった人物。 佐賀県に生まれた永田氏は、16歳のときオートバイの大事故で命を落としかけ、8ヵ月もの治療と輸血の末に命を取り留めた。 多くの人が命を落とすような大事故で、どうして自分は生きているのかと悩み続け、命を救ってくれた人々への敬意を表す形への答えが “創作” だった。 永田氏のカスタムバイクは、自分の命を奪おうとしたオートバイという存在への自分の前向きな気持ちを表現しているのだと語る。 1982年にグラフィックデザイナーになり、1993年にカスタムバイクの制作を始めた。 当初は、完成までには7年を要した。

Published: 2012年7月28日 | Category & Tags: デザイン, , , | Comment: 1

Obliteration Room – 草間彌生

シンプルな発想が強烈なパワーを放つ草間彌生のインスタレーション Obliteration Room ! あらゆる壁、椅子、テーブル、ピアノ、家庭用装飾が鮮やかな白でペイントされた白い部屋が、オーストラリアのクイーンズランド州の美術館に現れた。 美術館を訪れる子供たちには、カラフルなドットステッカーが与えられ、その白い部屋は、彼らによって2週間にわたり彩られました。 2週間を早送りの映像で確認することができます。 最終的な部屋よりも、ドットステッカーが増えていく過程こそが “作品” なのだと感じさせられます。

Published: 2012年7月12日 | Category & Tags: デザイン, , | Comment: 2

Leaf Paintings – Brad Kunkle

はかなさを感じさせる Brad Kunkle の作品には、私のような人間にはすべてを読み取れることができないメッセージが込められているのだろうと感じます。 彼の頭の中のイメージを表現するのは、時に法則を無視して躍動する葉が、自然の要素の中でに最もふさわしいモチーフなのでしょう。

Published: 2012年7月10日 | Category & Tags: デザイン, , | Comment: 0

マーク・トウェイン – 98%は取り越し苦労だった

マーク・トウェインの言葉は、私のために残してくれているのではないか… そんな錯覚を覚える。 それらの多くは、私が今まで感じてきたことを表現しています。 マーク・トウェイン 1835年11月30日 – 1910年4月21日 本名サミュエル・ラングホーン・クレメンズ (Samuel Langhorne Clemens) は、アメリカ合衆国の作家、小説家。ミズーリ州出身。“トム・ソーヤーの冒険” の著者として知られ、数多くの小説やエッセーを発表、世界中で講演活動を行うなど、当時最も人気のある著名人であった。- Wikipedia 参照 マーク・トウェインの言葉 私がこれまで思い悩んだことのうち、98%は取り越し苦労だった。 たしかに、私がこれまで思い悩んだことのうち、98%は取り越し苦労だった。 怒ってみたり、やきもきしてみたり、もっと広い視野で景色を見るべきだったと反省する。

Published: 2011年12月9日 | Category & Tags: 思いごと, , | Comment: 0

サルバドール・ダリ「これは我々の時代なのだ」

大好きな画家の一人、サルバドール・ダリ。ダリ展があるときには、必ず足を運んでおります。ダリの奇行な世界観もさることながら、圧倒的な画力が僕に生きる力を与えてくれるのです。そして、彼のストレートな言葉は、代表作 “記憶の固執(こしゅう) (柔らかい時計)” のように、時空を超え… 僕の心に突き刺さります。 サルバドール・ダリ 1904年5月11日 – 1989年1月23日 スペインの画家。シュルレアリスムの代表的な作家。「天才」と自称して憚らず、数々の奇行や逸話が知られている。- Wikipedia 参照 ダリの言葉 我々は、常に自分自身に問わなければならない。皆がそうしたら、どんなことになるのだろうと。 完璧を恐れるな、完璧になんてなれるわけがないのだから。 もっと良い時代はあるのかも知れないが、これは我々の時代なのだ。 ちゃんと足下を見ろ!って言われているようですね。

Published: 2011年9月2日 | Category & Tags: 思いごと, , | Comment: 0

ゴッホに会いにいきました

妻と娘と一緒にゴッホに会いにいってきました。 娘にとって初めての絵画鑑賞となりました。 生後8ヶ月なので、記憶にも残らないと思います。場の雰囲気を察したのかおとなしくしていてくれました。 次にゴッホに会うときは、ゴッホついて娘と語れるようになっているのだろか。 楽しみです。

Published: 2010年11月17日 | Category & Tags: 思いごと, | Comment: 0

ブルーノ・ムナーリのことば

ブルーノ・ムナーリ 1907年10月24日 – 1998年9月30日 イタリアの美術家・グラフィックデザイナー・プロダクトデザイナー・教育者・研究家・絵本作家 (ムナーリには多くの顔がありその全体像は掴みにくい) 彼の言葉は実にシンプルで、はかなさの中に人間味を感じます。そこには、彼の作品の数々と同じように、強いメッセージが込められているのです。下記の本は、ムナーリ自らが言葉を選んで再編集し、1992年に出版された、ムナーリ特選短文集です。   ムナーリのことば - ブルーノ・ムナーリ 著 – 誰かが これなら僕だってつくれるよ というなら それは 僕だって真似してつくれるよ という意味だ でなければ もうとっくにつくっているはずだもの

Published: 2009年10月22日 | Category & Tags: デザイン, , , | Comment: 0

宮崎駿「崖の上のポニョ」完成報告会見で…

誰もが認める日本を代表するトップアーティスト宮崎駿さんは、情熱的にそして無垢にアニメーションを愛し続けている頑固親父です。 みなさんの持っている宮崎さんのイメージは、絵のうまい優しいジブリおじさんって感じだと思いますが、実はとってもクセのある人なんですよ! ある日「崖の上のポニョ」制作の密着取材をしていたディレクターに子どもがいて、都心に住んでいることを知ると「そんなところは人の住むところではない!もうこなくていい!」って、仕事と全然関係のないところで怒ってしまったりするような人なんです。子どもをこよなく愛する宮崎さんならではのエピソードです。 そんな宮崎さんが「崖の上のポニョ」完成報告会見にて日本のアニメーションの今後を話しています。

Published: 2009年8月8日 | Category & Tags: 映画, | Comment: 0

We Love Dick Bruna

誰もがわかる究極のアウトライン 何かわかりますよね? そうです… ミッフィー! ディック・ブルーナ (Dick Bruna 1927年8月23日生) オランダのイラストレーターで絵本作家でもありグラフィックデザイナー。ナインチェ・プラウス (うさこちゃん, ミッフィー) やブラック・ベアの生みの親。 僕の実家にはいまだに小さい頃、手にふれたミッフィーの本があります。そんなミッフィーの壁紙を発見! 今現在、僕と彼女のパソコンのデスクトップはこんな状態です↓

Published: 2008年11月25日 | Category & Tags: デザイン, | Comment: 0

Henri Matisse – アンリ・マティス

アンリ・マティス (1869-1954) 彼は、僕が敬愛する画家の一人。 デザイナーで、マティスの名を知らない人はいないでしょう。残念ながら一般的には、マティスの存在を知らない人は多いいのが現状だと思います。僕の知人の中でも作品を見れば「ああ、教科書で見た事がある。」という声を良く耳にします。本当に残念でなりません。 今年、自分へのクリスマスプレゼントにマティスの Blue Nude のポスターを買いました。いい機会なので マティスについてちょっとご紹介。

Published: 2006年12月18日 | Category & Tags: デザイン, | Comment: 0