いかに明日を幸せに生きるかだけを考えろ

母が韓国ドラマのビデオを見ていました。
驚きました…
興味がなかったので、見てはいなかった僕に、韓国ドラマがやさしく語りかけてきたのです。

悩んだりしないこと
やきもきしないこと
怒ったりしないこと
憎んだりしないこと
明日も幸せに生きていたいと願ったとき
悩んでいた時間
怒っていた時間
憎んでいた時間
それをどれほどもったいないと感じたと思う

いかに明日を幸せに生きるかだけを考えろ

それでも幸せになれるかどうかだぞ

30代をどう生きてゆくか…
迷子になっていた僕に「こっちだよ!」って、声をかけてくれたような気がしました。
悩んでいいんですよね。
ただ、悩みすぎて自分を失ってはいけないと教えてくれているのだと思います。

いつか、子どもが悩み、人生に迷っていたとき、こんなやさしい言葉をかけてあげられる父親になっていたいと思いました。

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