今日は死ぬのにもってこいの日

「今日は死ぬのにとてもいい日だ」
生きているものすべてが わたしと調和している
すべての声が わたしと歌をうたっている
すべての美が わたしの目の中で休もうとして来る
すべての悪い考えは 立ち去っていった

今日は死ぬのにとてもいい日だ
わたしの大地は わたしを穏やかに取り囲んでいる
畑には 最後の鍬を入れてしまった
わたしの家は 笑い声に満ちている
家に子供たちが帰ってきた
うん 今日は死ぬのにとてもいい日だ

ナンシー・ウッド

Today is a very good day to die.
Every living thing is in harmony with me.
Every voice sings a chorus within me.
All beauty has come to rest in my eyes.
All bad thoughts have departed from me.
Today is a very good day to die.
My lamd is peaceful around me.
My fields have been turned for the last time.
My house is filled with laughter.
My children have come home.
Yes, today is a very good day to die.

– ネイティヴ・アメリカンの哲学 –

宇宙の流れの中で 自分の位置を知っている者は 死を恐れない
堂々とした人生 そして祝祭のような死

「いつかどこかでまた会おう」

かれらの言葉は 僕の夢になりました

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7 Comments

One Response to 7

  1. ako より:

    何回読んでも、じ〜〜んと奥深くしみわたるね。
    ホントに素敵な生き方だと感じる。
    いつくるかわからない死だけど、できることなら永い人生の終わりには、こうでありたいと思う。
    この本読んでみたいです。

    書き方、改めて見ると、インパクトあってこのままでいいかも♪
    余計なことを言いました。
    スミマセン。

  2. bluespeaker より:

    僕がこの本に出会ったのは5年前。
    自分がいかに小さい存在かを、思い知らされましたよ。
    その時は、今までの自分の生き方を反省し振り返る前に、大きな喜びに包まれたことを覚えています。
    今までの夢は目標に変わり、自分の死の瞬間に夢を抱くようになりました。

    akoさんの読んだ感想お待ちしております。

  3. ako より:

    この詩…せっかく了解もらったからブログで紹介しようと思っていたのに…今記事にするには、ちょっと内容にリアリティがありすぎて…。
    しばらく保留になります…。
    でも、本は読んでみたい!探そうっと。

  4. みかん より:

    はじめまして。
    今さらの書き込みで、ごめんなさい。
    この詩、すごく昔にテレビで紹介されました。
    とてもインパクトを受けて、ノートに書き留めたのですが、引っ越しの際にしまい込んでしまって(探せば見つかると思うのですが)・・・

    どうしても読み返したくなってネットで検索したら、ステキなブログに行き当たりました。

    ありがとうございます。

  5. bluespeaker より:

    はじめましてみかんさん。
    僕はこの詩をいつも心の中にいれて持ち歩いていますよ!
    この詩のおかげで元気をもらったり、悩んだり 悩んだり 悩んだり…。
    いろいろです。
    今回はこの詩のおかげで、みかんさんから素敵なコメントをいただきました。

    実は、このブログは僕のWeb制作処女作なんです。恥ずかしながら。

    せっかく元気をもらったし、最近のちっぽけな悩やみは忘れ、まぁ … 歩き出そうかなと思います。

    この書き込みで、みかんさんのお役に少しでもお役に立てた事
    心より喜んでおります。 コメントありがとうございました。

  6. liwenhong より:

    いい文書ですね!
    意味が深いです!
    わたしにとってはちょっとわかりにくいです
    でも ここに来て楽しいです

  7. bluespeaker より:

    中国の liwenhong さんコメントありがとうございます。いつも、Skype では楽しいお話ありがとうございます。
    日本語を勉強中だというのに、この詩の意味がわかっただけでもすごいです。たぶん探せば中国語の訳がどこかにありそうですね。
    詩がすきな、中国のお友達がいらしたら、この詩を紹介してみてください。
    この詩を書いた人は、ネイティブアメリカンです。このブログの著者(僕)は日本人。liwenhong さんは中国人。人種を超えた詩ですね。

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